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(8月6日日経産業新聞)長谷工、ITで熱中症ゼロ

POSTED : 2018.8.8

 

2018年8月6日(月)の日経産業新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『記録的な猛暑が連日続くなか、長谷工コーポレーションが建設現場で働く作業員の新たな熱中症対策の実用化に受けた実験に取り組んでいる。繊維メーカーのクラボウが開発したセンサー付きの衣料を活用し、作業員一人ひとりの熱中症リスクをリアルタイムで遠隔管理する。』

 

『実際に着用する場合、生年と性別のほか、任意で体重などを事前に入力。日本気象協会の気象情報を基に個人別に熱中症リスクを3段階で評価する。人工知能(AI)が個人の体調状態を学習し、着れば着るほど賢くなる。』

 

『スマートフィットは導電性の繊維を使い、みぞおちにつく生体センサーを通じて心拍や温度、加速度などのデータを測定してクラウドサーバーに送信。大阪大学などとの共同開発による解析アルゴリズムで評価したリスク情報を作業員のスマートフォン、現場管理者が持つ端末情報に送信する。熱中症リスクが高まれば、管理者の判断で作業を中止させられる。』

 

以上 日経産業新聞10面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

この猛暑で誰もが熱中症の危険があります。作業の現場は特に、仕事を止めるわけにはいかないので本人が気が付かないうちに危険な状態になっている可能性もあると思います。

 

暑いけど、仕事だから作業には従事しなければならない。作業をしなければならないけど、熱中症の危険があるので適度に休まなければならない。そういったギリギリの環境で働いている方に対して、客観的にアラームを提供してくれるという仕組みはその機能だけでも大変有効だと思います。特に重たい設備をつけるわけでなく、センサー付きの衣料で、そういった熱中症対策が出来るのならば、たとえコストが高くても導入する企業はあると思います。

 

AI、ウェアラブルテクノロジーやビッグデータ解析といったテクノロジーを健康経営に活用する事例として大変参考になります。

 

以上 日通システム