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(5月31日日本経済新聞)薬飲み方、スマホで対話

POSTED : 2018.5.31

 

2018年5月31日(木)の日本経済新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『パソコンやスマートフォン、タブレット端末のテレビ電話を使い、薬の飲み方を薬剤師に教えてもらう「遠隔服薬指導」が2018年度中に始まる。国家戦略特区の規制緩和により、愛知県と福岡市、兵庫県養父市の一部での実施が30日に決まった。患者は医師による診察から薬の受け取りまでがすべて自宅ですむ。』

 

『法律上は対面での指導が義務付けられているが、特区ではオンラインでのやり取りを認める。』

 

『遠隔服薬指導には一定の要件も設ける。初診のときは、薬剤師から対面で薬の飲み方を聞かなければならない。』

 

『薬は飲み合わせを間違えれば、副作用を招く恐れがある。服薬指導がオンラインでも正しくできるかはまだ十分に検証できていない。厚労省は特区での取り組みで出てくる課題などを検証し、今後の規制緩和の判断材料にする方針だ』

 

以上 日本経済新聞3面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

本格的な導入へのハードルは非常に高いと思いますが、課題が明確になれば対策を講じることができます。特区という形で一歩踏み出したことは非常に大きいと思います。テクノロジーの進化は早く、すでにARのような新しい技術が、疑似対面を可能にしています。通信も5Gに向けて動き出しており、医療のような社会的に重要なテーマは、常に最先端のテクノロジーを視野に入れた取り組みが行われると思います。

 

一方で、対面と同様にオンラインで診断できる技術が進歩すればするほど、信頼性が高まるがゆえに誤りに気が付きにくく、それだけリスクは高くなります。万が一の事故が起こらないように、事前にリスクを抽出し、幅広くディスカッションできるような仕組みが重要と思います。

 

以上 日通システム