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(5月21日朝日新聞)認知症予防 WHOが初の指針

POSTED : 2019.5.21

 

2019年5月21日(火)の朝日新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『世界保健機関(WHO)は、初となる認知症予防の指針を作り、公表した。習慣的な運動や禁煙、血圧を適正に維持すること、生活習慣の改善などによる糖尿病治療などを推奨する。WHOによると世界に約5千万人いる認知症の人は、このままでは2050年に約3倍の1億5200万人になると推計されている。』

 

『九州大学の二宮利治教授(公衆衛生学)は、「様々な疫学調査からどういう人が認知症になりやすいかが分かってきた。生活を変えることで認知症の予防につながると期待される」と話す。』

 

以上 朝日新聞29面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

先日の朝日新聞の記事によると、日本には65歳以上の認知症の人が520万人いらっしゃいます。世界に5千万人ということは、少なくとも10%を占めているということになり、世界に占める日本の人口構成比から考えると非常に高い構成比です。

 

逆に、日本の認知症に対する取り組みが世界に与える影響は非常に大きいと言うことができます。九州大学大学院が行っている久山町研究では、様々な疫学的な発見が発表されており、その研究成果が、世界で認知症予防としての対策につながっているということを考えると、その重要性を改めて感じます。

 

世界に先駆けて超高齢社会を迎えた日本では、様々な取り組みが世界に先駆けて行われており、世界の人々の生活の質の向上に寄与できる様々な成果があります。

私たちが一人ひとりが、今、様々な立場で取り組んでいる、一つひとつの努力の積み重ねが、世界に貢献することになると思います。

 

以上 日通システム