企業・従業員・自治体・健保組合で取り組む健康経営 コミュニティ 健康経営.com

文字サイズ

標準

拡大

健康経営.com

bookinアイコン Twitterアイコン faceアイコン

企業・従業員・自治体・健保組合で取り組む 健康経営 コミュニティ

  • HOME >
  • NEWS / お知らせ

NEWS/お知らせ

(5月15日日経産業新聞)休退職リスク 睡眠で予測

POSTED : 2019.5.17

 

2019年5月15日(水)の日経産業新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『社員の眠りから休退職リスクがわかりますーー。スタートアップのオー(東京・目黒)は睡眠改善支援サービスを拡充する。枕元に置いておくだけで睡眠の質がわかるスマートフォン(スマホ)アプリと休退職や生産性低下のリスクを図るアンケートを組み合わせた。』

 

『同社は科学的な見地から健康経営を支援する、こどもみらい(東京・世田谷)と連携してアプリを開発した。こどもみらいは5千人以上の働く人データをもとに、どのような要素が休退職や生産性に影響を与えるかを分析。残業時間や働きがいよりも睡眠や生活習慣に着目したほうが、休退職などのリスクを精度良く分析できることが分かったという。』

 

『導入企業は個人のデータを見ることはできないが、部署ごとのデータを確認することでメンタルヘルス不調による休職などの対策が取れるという。』

 

『このほか、データからメンタルヘルス不調が強く疑われる社員がいた場合には、オーは企業には知らせずに当該の社員に産業医を紹介する。』

 

以上 日経産業新聞15面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

働きがいは主観的な要素が大きいため測定が難しく、また残業時間が長くても高い意欲をもって精力的に働いている方はたくさんいらっしゃいますので、残業時間だけをもって、休退職や生産性へのリスクを判断することはできないと思います。

 

その点、睡眠の質を測定することができるようになったことにより、その測定結果を社員の健康増進に活用していくというこの記事のアプローチは大変参考になると思います。睡眠が健康の維持・増進にとって大切なことは間違いありません。本人がより睡眠を意識するようになるだけでも、組織全体の生産性があがるように思います。

 

たくさん働きながらもたくさん寝ている人もいれば、少ししか働いていなくても、睡眠の質が悪い人もいます。自社の状況を把握することによって、課題が明確になり、様々な対策を講ずることができます。

 

食事・栄養・休養は、健康維持増進にとって本質的なテーマです。これらのテーマに関連して、生産性向上に寄与するための画期的なソリューションが今後もまだまだ誕生するのではないかと感じます。

 

以上 日通システム