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(20150710日経産業新聞記事)産総研 紙とフィルムで健康診断チップ

POSTED : 2015.7.10

2015年7月10日 日経産業新聞記事より

以下引用

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産業技術総合研究所の渕脇雄介主任研究員らは、紙と透明フィルムを装着した安価な健康診断チップを開発した。血液などを垂らすと、様々な病気の兆候やアレルギーを色の変化で検出できる。紙だけを使った従来のチップに比べて色の変化が分かりやすいのが特徴。1枚1~3円で大量に作れるという。医療設備が充実していない開発途上国での普及を目指す。

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以上迄引用

 

色は光の反射率で決まります。特定の反応が起こることによって、光の反射が変わることにより、色が変わるというのは非常にわかりやすい考え方であり、今まで様々な分野で応用されてきました。しかし、それによって病気を発見する、というのはこれまでになかった発想だと思います。

 

特定の病気の原因に反応するたんぱく質を含む紙やフィルムならば、大量に印刷することができます。また物流コストもかからないので、流通にも適しています。大量生産によってコストが下がることで、いろいろな用途への展開ができます。

 

健康でケアが必要なのは、すでに健康な人よりも、健康に問題を抱えている人。しかし、健康に問題を抱えている人程、健診受診率が低かったりします。こういった手軽な技術が進展し、かつコストも下がっていくと、本当に健康のケアが必要な人も手軽に検査できるようになります。

 

早く実用化されて欲しいと思います。

 

 

以上 日通システム