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(12月7日日経産業新聞)障害者就労支援 マルクが上場へ 従業員の7割が障害者

POSTED : 2018.12.7

 

2018年12月7日(金)の日経産業新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『障害者の就労支援を手掛けるマルク(松山市)が2019年2月、東京証券取引所のプロ向け市場「TOKYO PRO MARKET」に上場申請する。同社は一般企業から業務を受託し、障害者に割り当てながら社会性や技能を育んで企業への就職を後押ししている。』

 

『マルクは11年創業で従業員約150人。このうち7割超の約110人が体などに障害を持つ契約社員で、一般企業から受託したデータ入力や伝票処理、軽作業などに携わる。』

 

『マルクは発達障害などのある小中高生向けの教室「放課後等デイサービス」事業も展開。あいさつや公共交通機関の乗り方といった社会常識から、プログラミングなど就労スキルまで幅広く教えて、卒業とともに働けるよう指導している。』

 

『北野社長は「就労支援の会社が不要になるくらい、障害者が働くことが当たり前な社会を実現したい」と力を込める。』

 

以上 日経産業新聞15面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

CSR(Corporate Social Responsibility)やCSV(Creating Shared Value)という形で、企業には経済的価値だけでなく社会的価値が求められるようになっています。

 

マルク社の場合、企業活動を通じて社会的価値を高めているということだけでなく、むしろ、望ましい社会の姿を企業活動を通じて実現しようとされているように感じます。

 

こういった信念のある活動には、必ず共感される方がいます。特にミレリアル世代は「利益追求が最優先」といった先入観はなく、豊かな感性で素晴らしい活動を素晴らしいと素直に判断できると思います。そして、このような自らの求める社会的価値の実現に向けて成長を続ける企業には、優秀な人材が集まると思います。

 

株式市場に上場するということは、株主からの様々な意見に対応していかなければならないことになりますが、マルク社の株主になる方もまた、マルク社の理念に共感する方が多いのではないかと思います。

 

何のために事業を行うのか、何を目指して行うのか、といった、企業の活動の本質的なことを、この記事から学びました。

 

以上 日通システム