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(12月6日朝日新聞)医師の長時間労働 容認案

POSTED : 2018.12.6

 

2018年12月6日(木)の朝日新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『厚生労働省は5日、医師の働き方に関する検討会で、2024年4月をめどに罰則つきで適用される、医師の残業時間の上限の設定方法を提案した。』

 

『医師については、正当な理由がないと診療を拒めない「応召義務」があるほか、長時間労働によって診療が維持できている地域や病院もある。このため働き方改革法では医師の残業時間の上限は省令で別途決め、5年後に適用することにした。』

 

『医療機関を特定して経過措置として上限の緩和を認める。集中的に学ぶ必要がある研修医らにも長時間労働を認める。一方でこれらの対象には勤務間インターバルや連続勤務時間への制限などを義務づけて健康確保をはかる。』

 

以上 朝日新聞1面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

医師の働き方に関する検討会の内容は厚生労働省のホームページに掲載されています。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-isei_469190.html

 

これまで、医師の先生方への負担に依存してきた中で、これからの地域医療をどうしていくか、地域包括ケアシステムをどのように構築していくか、医療経営をどうしていくか、医師不足をどうしていくか、という国としての大きなテーマと合わせて、医師の先生方の働き方や健康が大きな論点となっています。

 

長時間労働の削減、ワークライフバランスの推進といった内容が大きな議論になっています。医師の先生方以外にも、例えば政治家など、ワークライフバランスといった概念がこれまで当てはまらなかった方々が、まだまだたくさんいらっしゃると思います。

 

医師という、我々がこれまで甘えてきた部分に対して、「働き方改革」が議論されることは、各論以上の大きな意味があると思います。そして「長時間労働の削減」という切り口ではなく、「健康確保」という切り口であることが大変重要であると感じます。

 

以上 日通システム