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(12月12日日経産業新聞)サンプル少数でも画像診断

POSTED : 2018.12.13

 

2018年12月12日(水)の日経産業新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『京都大学発のスタートアップのデータグリッド(京都市)は医療画像のビッグデータを人工的に作り出す技術を開発した。』

 

『開発したのは本物の病気の患部画像(1疾病あたり100枚)と健康な人の同じ部位の画像(1万枚)から、同じ病気の画像の数万枚規模で作成する技術。』

 

『AIによる次世代の画像作成の手法として注目されている「敵対的生成ネットワーク(GAN)」と呼ばれる技術を活用。画像を作る「生成AI」と、その画像を偽物と見破る「認識AI」の2種類のAIを使う。』

 

『まず心肥大のレントゲン画像を作る基礎技術を確立した。健康な状態から症状が進行していく様子を忠実に再現できたという。』

 

以上 日経産業新聞掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

画像診断を支援するAIの実用化のためには、大量の画像データが必要であるところ、その画像データをAIを用いて人工的に生成する技術ということで、その発想自体に驚きました。

 

AIによる深層学習の可能性の大きさを改めて感じます。

 

AIの画像診断が実現すれば、医師の診断をサポートして、医師の負担を軽減することにつながります。医師の先生方の負担が大きいことが問題になっていることを考えると、様々な分野で、近い将来、AIによる画像診断が実現するのではないかと感じます。

 

こういった分野の研究を、大学発のスタートアップが実現している点もまた、注目すべきポイントだと思います。

 

以上 日通システム