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(11月16日日経産業新聞)農業でストレス軽減実験 順天堂大

POSTED : 2018.11.22

 

2018年11月16日(金)の日経産業新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『順天堂大とNTTコミュニケーションズは、16日、農作業によるストレスの軽減を調べる実証実験を始める。野菜の収穫などの作業中の自律神経の活動を測る。』

 

『作業者はTシャツ型の生体センサーを身につける。土いじりや野菜の収穫、水やりを約1時間する間の心拍数、心電位、加速度を図る。実験の前後で唾液を採取して、コルチゾール、免疫グロブリンなどストレスに関係するホルモンの濃度も計測する。』

 

以上 日経産業新聞6面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

農作業が嫌い、虫が苦手、土で服を汚したくない、など、人々の考え方は多様なので、農作業を強いることになると逆にストレスを高めることになると思いますし、逆に、農作業ではなくても自分の好きなことに打ち込むことはストレスの軽減につながることになると思うので、こういった検証は、主観的なアンケート等を通じて行うことは大変難しいと思います。心拍数など、様々な客観的な数値データの取得により、「農作業のストレス軽減効果」を測定できるようになったという技術の進歩を感じます。

 

農作業が好きな人もいれば、そうでない人もいると思います。もし、農作業がストレス軽減によいというエビデンスが明らかになったら、農作業に関心がない人も農作業に関心を示すようになるかもしれません。

 

日本人は農耕民族といわれていて、狩猟民族と比べて共同作業に向いている、と聞いたことがありますが、農作業の健康への効用が明らかになると、企業の健康経営で活用して、コミュニケーションの活性化につながることもあるかもしれないと感じました。

 

以上 日通システム