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(9月11日日経産業新聞)呼吸状態でストレス感知

POSTED : 2018.9.11

 

2018年9月11日(火)の日経産業新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『メンタルヘルスを手掛けるスタートアップのプロジェクト・ルネサンス(大阪市)は、呼吸の状態からストレスを調べ、深呼吸など対処法を促すシステムを今秋から国内で本格発売する。米スタンフォード大学が開発、ストレスの可視化と原因の特定、緩和ができる。』

 

『販売するのは、胴体装着型のストレス測定器具「スパイア・ストーン」と関連ソフト。呼吸とストレスの関係を研究するスタンフォード大カーミング技術研究所が開発し、同研究所を母体に設立したスパイア社が製造する。』

 

『測定器具はベルトや下着に装着する。日常生活を送りながら、呼吸数や胴体の拡張・収縮を測定。スマホのアプリで緊張、平穏、集中の3つの心理状態を表示する。』

 

以上 日経産業新聞 11面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

2016年11月からストレスチェック制度が法制度化されて、従業員50人以上の事業場ではストレスチェックが義務化されています。2016年度から実施している企業は、今年3年目を迎えられていると思います。ストレスチェック制度は高ストレスを原因としたメンタル不調を未然に防止するための仕組みとして重要ですが、その手法は職業性ストレス簡易調査票のような項目にこたえることによって点数化する「主観的なデータ」となります。

 

この記事にある仕組みは、逆に、客観的に数値化されたデータです。医学的な根拠もある客観的な数値データと、ストレスチェック制度に基づく主観的なデータを組み合わせると、職場でのメンタル不調の未然の防止に対して、さらに高い効果が期待できると思います。

 

また、このIoTの仕組みは、今後、身体上の測定を通じて、新たなエビデンスを提供してくれるような気がします。

 

以上 日通システム