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(2月7日日経産業新聞)ディスプレー肌にぴたっ

POSTED : 2019.2.8

 

2019年2月7日(木)の日経産業新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『大日本印刷(DNP)は東京大学などと組み、肌にはりつけて使っても壊れないディスプレーを開発した。基板となるゴムをあらかじめ伸ばしておくことで表面に微細なシワを作り、伸縮性と耐久性を強めた。皮膚のように体に密着する「ウエアラブルデバイス」として、2021年までにヘルスケア分野などでの実用化を目指す。』

 

『1万回の伸縮にも耐えられるという。カギは東大の染谷隆夫教授らが開発した「シワ構造」にある。』

 

『DNPなどが用途として期待するのが医療分野だ。すでに染谷教授らは皮膚顧客を妨げないナノメッシュ電極と無線モジュールをスキンディスプレーに組み合わせた「ナノメッシュセンサ」を開発している。』

 

『ディスプレーとセンサーを組み合わせたこのシステムでは、計測した心電波形の動画をディスプレーに表示することなどが可能。心臓疾患のある高齢者が自宅で計測した心電図をクラウドに送り、医師が患者の状況を遠隔で診断する住宅ヘルスケアサービスなどでの利用を想定する。』

 

『具体的には診断結果を患者の手などにはり付けたディスプレーに表示することなどを想定。』

 

以上 日経産業新聞16面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

ウエアラブルデバイスは、手に持たなくても身に着け続けることができます。腕時計、眼鏡、衣料など、様々なウエラブルデバイスが登場していますが、「肌にはり付ける」というのは画期的だと感じます。

 

まさに自分の身体の一部として、データを表示する媒体が存在することになります。ウェアラブルデバイスをつけ忘れたといったことはなくなり、身体が直接ネットワークとつながります。

 

さらに、もし、将来その媒体が自動的に身体のデータを自動的に取得することもできるようになれば、もっと様々な方法で健康増進サービスへの展開が考えられると思います。

 

技術革新、コンテンツと、データの収集と保存と分析など、すべてがすごいスピートで進化しています。ヘルスケア産業のプレイヤーにとって、情報を早く、そして正確にキャッチアップして、時代の流れをとらえた上で、自社のドメインをしっかりと固めていくことが大変重要であると感じました。

 

以上 日通システム