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(2月6日日本経済新聞)キリンHD、健康分野強化

POSTED : 2019.2.8

 

2019年2月6日(水)の日本経済新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『キリンホールディングス(HD)は5日、グループで医薬品原料やサプリメントを手掛ける孫会社の協和発酵バイオを直接の子会社にすると発表した。ビールや清涼飲料といった既存事業を巡る環境が厳しさを増すなか、キリンHDは健康の促進や病気の予防を成長分野と位置付ける。』

 

『協和発酵バイオとは従来も健康・予防関連で連携している。キリンHD独自の「プラズマ乳酸菌」を食品を応用できるように粉末の素材を開発し、サプリメントとして売り出している。』

 

『経済産業省の調べによると、健康食品や大衆薬など健康維持や促進にかかる市場は25年に12兆5000億円と16年から3割伸びる。』

 

以上 日本経済新聞11面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

ビールや清涼飲料といった既存市場は、規模がある程度明確に把握できる市場です。他社の新製品投入、景気の動向、気候などの影響を受けますが、成熟した市場のため、市場のプレイヤーも明確になっている中、主要プレイヤーによる今後の市場の伸び率の目論見が大きく間違うことはないと思われます。

 

一方で、健康関連産業は、10年で3割伸びると言うことで、まだまだ成長期が続くと思われます。成長段階にある市場ではマーケットリーダーも、フォロワーも、ニッチャーもまだ定まっていないため、もしかしたらまだ現時点で誕生していない企業が、2025年には大きな市場シェアを保有しているかも知れません。

 

大手企業は既存のセグメントにおける強みや既存の経営資源を生かした形で成長市場に対して資本を投下します。ベンチャー企業は全く新しい発想で、リスクを恐れず、新しい市場を創出することに挑戦します。健康関連産業が、あらゆるプレイヤーによって活性化することで、人々の健康増進につながります。

 

国の向かう方向、大学等有識者による新たな研究成果、大手企業の向かう方向、新興企業によって生まれる新たなサービス。健康関連産業については、どの話題についても注目をしていく必要があると思います。

 

以上 日通システム