企業・従業員・自治体・健保組合で取り組む健康経営 コミュニティ 健康経営.com

文字サイズ

標準

拡大

健康経営.com

bookinアイコン Twitterアイコン faceアイコン

企業・従業員・自治体・健保組合で取り組む 健康経営 コミュニティ

  • HOME >
  • NEWS / お知らせ

NEWS/お知らせ

(10月26日日経産業新聞)リロクラブが従業員交流ツール 感謝の気持ちポイントで

POSTED : 2018.10.31

 

2018年10月26日(金)の日経産業新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『福利厚生代行サービスのリロクラブ(東京・新宿)は、従業員が感謝の気持ちなどを伝えるためにお互いにポイントを与え合う仕組みを開発した。』

 

『10月から約300人の社員を対象に新たな取り組みを始めた。役員には6万ポイント、部長職や課長職の管理職は1万8000~3万ポイント、それ以外の従業員には6000ポイントを半年ごとに付与する。』

 

『与えられたポイントは100ポイント単位でほかの従業員に贈ることができる。社内向けの専用サイトかスマートフォンのアプリを活用して、贈りたい従業員を検索するだけで簡単に贈れる。』

 

以上 日経産業新聞 15面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

シンプルですが、非常に奥が深いと思います。

 

会社組織が指揮命令系統で動いている以上、業務内と業務外に線が引かれていて、業務上の成果に対しては、感謝の気持ちが表現されないことが多いと思います。業務が細分化されればされるほど、自分の仕事が同僚に理解されにくくなり、自然と「ありがとう」ということが難しくなってきます。組織内の人間関係が希薄であると、業務と関係のないところで助け合ったりすることもなくなるかもしれません。そうなると、業務外でも感謝の気持ちを表現することは難しくなってきます。

 

そのように考えると、仕事の内容が専門特化していっている今、普段から感謝の気持ちを「ありがとう」と素直に伝えることができる程、コミュニケーションが円滑な会社は、実はだんだん減っていっているのではないでしょうか?

 

この仕組みは、「ありがとう」と素直に言うためのツールであるだけでなく、そのことの大切さを気づかせてくれるツールであると思います。

 

ポイントが特典に交換できるということで、人間が運用する上での大きな難しさがあるとは思いますが、「コミュニケーションの円滑化」という、実現したくてもなかなかその手段がなく、また実現すれば組織力は飛躍的にアップするテーマに対する大きなソリューションになり得ると思いました。

 

以上 日通システム