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(1月8日朝日新聞)ICU治療を遠隔支援

POSTED : 2019.1.8

 

2019年1月8日(火)の朝日新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『重症患者が入る集中治療室(ICU)をネットワークでつなぎ、遠隔地から専門医が診療を支援する試みが国内で始まった。』

 

『全国に先駆けて、昨年4月から実証研究を始めた昭和大学。米国で普及する医療機器大手フィリップス社のシステムを日本貿易振興機構(JETRO)の支援事業で導入し、昭和大学病院(東京・品川)と同大の江東豊洲病院を結ぶ。ICUや救命救急センターの入院患者約50人の情報は、昭和大学病院の中央棟の支援センターに集まる。』

 

『呼吸数や心拍数などから重症度をはじき出し、状態の悪い順に患者の情報を表示できる。個別のカルテも見ることができ、検査結果はグラフで表し、一目で変化がわかる。』

 

以上 朝日新聞3面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

患者の視点に立った場合、病院では正しい判断のもとで、最適な処置を施してもらうことが最大の希望だと思います。一方で医療分野は多岐にわたっており、いつ病になるか予測することができない中、誰もが常に専門医に診断をしていただくことができる環境にあるということは不可能であると思います。

 

この遠隔支援の技術は、そのことを現実に近づける可能性がある、大変社会的意義の高い内容だと思います。地域の診療所が、様々な分野の専門医と沿革でつながれば、地域の診療所が対応できる領域も広がり、患者の方々にとっても大きな安心感につながります。

 

遠隔診断に関しては課題が多いですが、地域包括ケアシステム、地域医療ネットワークが、こういったシステムで実現すると、人々が何歳になっても安心して暮らせる地域社会が実現すると思います。

 

以上 日通システム