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株式会社パソナ主催 『人を活かす』健康経営

POSTED : 2015.8.4

2015年8月4日

主催:株式会社パソナ

事務局:株式会社パソナメディカル

場所:株式会社パソナ 東京本社にて、

『人を活かす』健康経営 と題して、セミナーが開催されました。

 

株式会社パソナ 8Fのホールがほぼ満席となる程の大盛況。

参加者は企業の人事労務担当者とのことで、やはり健康経営への意識の高さを感じました。

 

第一部は大和総研の佐井副部長から『経営者のための健康経営セミナー』

大和総研健康経営度チェックリストをはじめとした、

大和総研独自のモデルでの健康経営の様々なソリューションについて講演を受けました。

大和総研は企業への健康経営コンサルティングの豊富な実績をもっており、具体的な企業ニーズに基づく内容を講演いただき大変参考になりました。また、本年7月24日に閣議決定されたばかりの「過労死等防止の対策に対する大綱」についても説明してくださいました。

今ではよく耳にするようになったプレゼンティーイズムについても、分かりやすい図を用いて説明。

目に見えている直接医療コストはわずか24%であり、間接医療コストの方がはるかに大きく、そしてその大部分をアブセンティーイズムではなくプレゼンティーイズムが占めるということをよく理解することができました。

健康経営の在り方は、各社各様なので、豊富な実績とデータ分析ノウハウを持つシンクタンクの役割は大きいと感じました。またこういったシンクタンクのコンサルティング商品は、日本で磨きをかけて海外にも展開できるのではないかと思いました。それが実現すれば、まさに日本型経営モデルの輸出であり、日本にとって大変誇らしいことだと思います。

 

次はパソナ社・パソナメディカル社による健康経営に関する取組、そして新しい産業保健への取り組みです。さすがHRに関するトータルソリューションを提供できるパソナ社ならではの取り組みですが、何よりも現場を知った上での様々な提案を実施されていることに感銘を受けました。

パソナ社の関連会社であるベネフィットワンの関連会社、ベネフィットワン・ヘルスケアのプレゼンでは、12月から施行される改正労働安全衛生法のストレスチェック制度についての説明。ストレスチェックそのものではなく、ビフォーとアフターが重要だというところ、まさにその通りだと思いました。

ベネフィット・ワン社はストレスチェックは英語・中国語ともに対応されているとのこと、弊社も負けていられないと刺激を受けました。お互い競合する部分もありますが、ストレスチェック制度が効果的に運用されるために、目的を同じくする企業同士ですので、切磋琢磨しながら取り組んでいければと思います。

 

 

最後に、システムメーカーとして、またストレスチェックの部分では競合でもある当社も、仲間として本セミナーに参加させてくださったパソナ社の懐の大きさに感謝です。

 

以上 日通システム