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健康経営会議 2015

POSTED : 2015.8.31

8月31日(月)13:30~17:00 経団連会館にて、

『みんなで考える、健康と経営 健康経営会議2015』 が開催されました。

健康経営会議ホームページ 

http://www.kk-kaigi.com/

IMG_0146 600人入る会場が完全に満員。

今年で3年目で毎年増え続けているとのことです。 今年は経団連ホールで開催にも関わらず、早々に満員で締め切られていました。 健康経営に対する各社の関心の高さを改めて感じました。

■株式会社ルネサンス 齋藤会長からのご挨拶に続き、 最初は、厚生労働省保健局総務課 大島一博 課長からの講演です。

「メタボ対策」から「データヘルス」へと、平成30年度から本格稼働させようとしている データヘルスの全体像について説明を受けました。 また、今年7月10日に発足した日本健康会議についても説明を受けました。

■次に、経済産業省商務情報政策局ヘルスケア産業課 江崎 禎英 課長からの講演です。

我が国の抱える医療費の課題、がん治療の見直しや、予防・健康管理サービスの活用に向けた 政策の方向性についてお話いただきました。

■そして、 特定非営利法人健康経営研究会理事長 岡田邦夫氏から 「健康経営における経営者の健康投資」 産業医科大学 産業生体科学研究所 産業保健経営学教授 森晃爾氏から 「産業医の視点からみた健康経営モデル」 東京大学政策ビジョン研究センター特任助教 古井祐司氏から 「保険者と協働して進める健康経営」 NTTドコモ株式会社 執行役員 ライフサポートビジネス推進部長 村上亨司氏から 「NTTドコモの健康施策と企業連携によるヘルスケア事業」

について、各講演があり、

その後、岡田様コーディネイトによる、 森様、古井様、村上様がパネラーとなっての、パネルディスカッションが行われました。

IMG_0155

講演では「健康経営評価指標」、「健康経営データ予報」、「健康データ予報」など新しい試みの説明もありました。

これから健康経営は、いろんな新しい枠組みや仕組みも導入され、ますます盛り上がっていくのだと思いました。

今の日本の健康経営の礎を築いてこられた先生方の説明は大変力がありました。 そもそも健康経営とは何かについて、 参加者の方々は深く考え、自分なりの考えを持たれたことと思います。

私なりの理解では、経営のトップが「健康経営をやる」というメッセージが重要であり、 そして健康経営の実践は、経営トップであろうと、従業員であろうと、同じ目標に、 同じ目線で一体となって取り組む活動であると感じました。

そういった、全社一体となって取り組む活動だからこそ、 産業保健やCHOといった側面から支える人々の役割が重要で、 社内の体制を構築するとともに、 国の制度にもアンテナをはり、データ分析なども積極的に行っていく必要があると 感じました。

産業医派遣や情報提供サービスなど、いろんな支援制度がすでに誕生しており、 大企業だけでなく中小企業にとっても健康経営への取り組みは充分可能で、 そして有益だと確信しました。

このようなすばらしい会議に参加させていただいたことに深く感謝申し上げます。

以上 日通システム