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健康経営メルマガ 第1号

POSTED : 2015.7.27

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<><><><><><>  健康経営メルマガ 第1号 <><><><><><>

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【第1号コンテンツ】

●トピックス 「ストレスチェック制度」

●ココに注目 「健康経営銘柄の株価に注目」

●コラム   「日本再興戦略とIT

●健康経営.com記事より「あいちヘルスアップコンソーシアム」

●「健康」にオススメの映画

●「健康」にオススメの書籍

 

 

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※「健康経営®」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。

 

 

 

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https://health-productivity.com/

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□■□■□■□■□■トピックス(ストレスチェック制度)□■□■□■□■□■

 

改正労働安全衛生法により、本年121日からストレスチェックが従業員50名以上の

事業所で義務化されます。

 

厚生労働省からは415日のガイドライン発表以降、WEBサイトや説明会を通じて、

様々な情報提供がなされています。

http://kokoro.mhlw.go.jp/etc/kaiseianeihou.html

 

 

このストレスチェック制度は、法的義務として年に1回実施するのみとするか、

それとも健康経営に役立てるための一つの手段するとするか、

企業の戦略によってその効果は、大きく変わってくると思います。

 

ストレスチェック制度の目的は、

「メンタル不調を未然に防止すること」です。

高ストレス者を抽出することが目的ではありません。

 

せっかくストレスチェックを実施するならば、

ストレス原因を未然に防ぎ、メンタル不調者が出ないような職場にするために、

役立ててみませんか?

 

そのためには、ストレスチェックを活用したPDCAサイクルを確立することが重要です。

P:健康経営の計画

D:ストレスチェック

C:ストレス原因の把握

A:職場環境の改善

と、PDCAがうまく回るようになれば、メンタル不調になりにくい職場になっていくはずです。

 

→→→ 次号に続く

 

 

 

□■□■□■□■□■ココに注目(健康経営銘柄の株価に注目)□■□■□■□■□■

 

本年325日に経済産業省と東京証券取引所から共同で公表された健康経営銘柄に選定

された企業について、4か月後の株価を見てみました。

 

健康経営銘柄発表前の324日の日経平均株価19,713円に対して、

724日の日経平均株価20,544円と日経平均では+4.3%となっています。

 

それに対して、

 

第一生命保険 +39.0%

SCSK 25.8%

ロート製薬 +24.8%

コニカミノルタ +19.5%

日本航空 +18.0%

TOTO  +16.5%

三菱UFJフィナンシャルグループ +12.8%

広島ガス +11.6%

 

10%以上伸びている企業が健康経営銘柄には多数存在しています。

もちろん、業績の結果もあると思いますが、

この株価の伸びは「健康経営」の効果と無縁ではないでしょう。

 

 

実は、「健康経営銘柄」について、東証の成功事例として海外の証券市場から

注目が集まっているという話もお聞きしました。

 

2008~2009年にかけてのリーマンショック以降、

お金でお金を買う時代は終焉しようとしています。

これからは、経営指標の評価は、なんらかの形で、

「人」が中心になることは間違いないでしょう。

 

今、世界的にも「働き甲斐のある企業」ランキングが注目されるようになっています。

また、デロイト社の「Impact Day」のような就業中のボランティアを奨励する動きも

広まっています。

AUTO DESK社のように、従業員に万歩計を配布する企業も出てきています。

 

 

しかし、「健康経営」は世界に先駆けて日本が導入した仕組みです。

日本政策投資銀行の健康経営格付けも世界で最初。

従業員の健診制度があるのも日本だけ。

 

 

「健康経営」がもっと盛り上がれば、日本の取り組みが

もっと、世界から称賛を受けることになると思われます。

 

 

 

 

□■□■□■□■□■  コラム (日本再興戦略とIT)  □■□■□■□■□■

 

630日に採択された日本再興戦略の二つの主テーマの一つ『未来投資による生産性

革命の実現』では

「(2)新時代への挑戦を加速する」の項目で

IoT、ビッグデータ、人工知能」が大きく取り上げられています。

これらの技術は、唱えられるようになったのはここ数年のことであるにも関わらず、

あらゆる産業において、大きな変革をもたらしています。

 

たとえば、GEGeneral Electric)社は、航空経路をビッグデータ解析によって最適化し、

その結果エア・アジア社では年間10億円以上の燃料費削減につながったと言われています。

また、アメリカの鉄道会社であるノーフォーク・サザン社ではGE社のデータシステム

と分析システムを活用し、鉄道ネットワーク上の旅客列車や貨物列車の動きを最適化し、

鉄道ネットワークのスピードが時速1マイル上昇するごとに、

年間2億ドルの資本支出と運営費が削減されたと公表しています。

 

IoTにより、世界中のあらゆる「モノ」がインターネットにつながり、

その「モノ」の動きがデータとしてデータセンターに集約される。

そうして集まったビッグデータが人工知能によって解析され、

これまでの人類の研究活動とは異なるアプローチでの新しい発見につながる。

 

今こういった動きが今すさまじい勢いで進んでいます。

このことは、これからは、データを握ることができるかどうかということが産業界に

おいて非常に重要な意味を持つことになることを意味します。

 

例えば、GE社によるビッグデータ解析によって燃費が最適化した航空会社や鉄道会社

は、GE社以外のインフラを採用するでしょうか?

さらに自らのデータをGE以外の別の企業に提供しようとするでしょうか?

 

GE社のようにビッグデータ解析により、顧客に最適化というソリューションを提供す

ることに成功した企業は、顧客自身も保有していない顧客の情報を手にすることで、

顧客よりも優位な立場でビジネスを行うという地位を手に入れることができます。

 

さらに、医療の世界では、医学的な研究とは別に、医療ビッグデータの解析によって

新たな発見も起こっています。

例えば、データ解析の結果、食後2時間血糖値と認知症との間に大きな相関関係が

みられることが九州大学の研究で明らかになっています。

このことは従来の医学的な研究とは全く異なるデータによるアプローチからの発見です。

 

IoTによって、従来収集できなかったデータが収集できるようになり、人工知能に

よって今まで解析できなかったデータが解析できるようになると、

今までのような因果関係に基づく研究開発からの発見とは異なった、

事象や事実に基づく結果分析からの発見が多数生まれると思われます。

 

そしてその潜在性は現時点で誰も測りきれない程大きく、さらにその発見は、

これまでとは異なったプレイヤーによって成されることになります。

 

 →→→ 次号に続く

 

 

 

□■□■□■□■健康経営.com記事より□■□■□■□■

 

本号のオススメ記事は、あいちヘルスアップコンソーシアムです。

 

「参加資格は意識だけ」

企業も、保健師も、個人も、自治体も、医師会も、参加する、

『地域発の健康に関する取組』

 

なぜ、あいちヘルスアップコンソーシアムには、

たくさんの人が毎回集まってくるのか???

 

詳細は、ぜひ記事をご覧ください。

 

https://health-productivity.com/case01/%e5%9c%b0%e5%9f%9f%e7%99%ba%ef%bc%81-%e3%81%82%e3%81%84%e3%81%a1%e3%83%98%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%83%a0%e3%81%ae%e6%8c%91/

 

 

 

~~~~ 「健康」にオススメの映画 ~~~~

ジム・キャリー 主演

『イエスマン “YES”は人生のパスワード』

2009年/ワーナー・ブラザーズ)

http://wwws.warnerbros.co.jp/yesman/

 

YESと言い続ける人には、仕事が集まります。

そして幸せも・・・・。

「すべてにYESというと人生が変わる」

果たして本当でしょうか?

ジム・キャリーの演技でさわやかに笑えるオススメの映画です。

 

 

~~~~ 「健康」にオススメの書籍 ~~~~

辻秀一 著

『ハイパフォーマーは知っている「恐怖に負けない技術」』

(本日発売!!/かんき出版)

http://www.doctor-tsuji.com/lp/makenai/index.html

スポーツドクターとして知られる辻秀一氏の新刊です。

スポーツでも、仕事でも、一流の人はなぜ常にベストの力を発揮できるのか?

医師として心の状態を研究し続けるスポーツドクター辻氏が、

「恐怖を克服する方法」を伝授。

心が「フロー状態」になれば、恐怖を克服して、

ハイパフォーマンスを実現できます。

最前線で戦う皆様にぜひご一読をオススメしたい書籍です。