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企業・健保の取組事例

産業医サービスに強いメディカルトラスト

POSTED : 2015.6.16

5.今後の取り組み

企業にとってのニーズは、いかに「労災リスクを減らすか?」ということである。

労災によって企業にも従業員にも健康リスクが高まる。昔は労災といえば労働安全を指したが、今ではメンタル不調の労災認定件数が労働安全の1.8倍~2倍近くの数になっている。さらに、労働安全の場合の件数には軽微なやけどや怪我などが含まれるが、メンタルの場合はいずれも深刻な内容である。

メディカルトラストのサポートもかつては労働安全が中心だったが、近年はメンタル面のサポートが中心になってきた。このように企業側のニーズも年々変わり、それに応じてメディカルトラストのサービスも年々、変化している。

企業に真摯にサービスを提供し続けていると、しばらくすると時代とともに企業側から新しい要求を受けるようになる。そうやって、困っている問題を一つ一つ解決するという積み重ねをメディカルトラストは14年間地道に取り組んできた。

机の上で考えるような戦略があったわけではなく、「現場で困っている問題の解決をサポートする」というその姿勢はこれからも変わらない。そうやって一つ一つ地道に取り組み続けた結果、社会の中であって当たり前の存在になっていくということが、メディカルトラストの究極の目標である。

例えば事業の採算だけを見れば、拠点は一極集中した方がよく、拠点を地方に展開するようになればなるほど、採算的にはマイナスになる。しかし企業が、メディカルトラストならば全国で対応できると思ってもらえるようになれば、それは長期的には必ずメディカルトラストにとっての強みになる。

100年先でも生き残っていることが重要であり、そのためには、むしろ薄利でなければならない。簡単に利益が得られる事業は必ず大企業が参入してくるからである。メディカルトラストは、薄利でも、社会の中で必要とされる存在であり続けるために、地味に一つ一つの活動を積み重ねていきたいと今日も考えている。(おわり)