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NTTドコモ 呼気で自己健診 上海で実験(日経産業新聞より)

POSTED : 2016.3.3

3月3日の日経産業新聞に『NTTドコモは同社が開発した呼気計測装置が病気の予防や早期発見などに有用かどうかなどを検証する実証実験を中国・上海市で31日に開始する。』と掲載されています。

 

『スマートサービステクノロジーズが開発・製造した、病気の受診要否を判断するためのセルフ健康検査が行える「ネットワークキオスク」に、NTTドコモの呼気計測装置を実装する覚書を締結した』とのこと

 

日経産業新聞の記事には写真も掲載されていますが、空港の入国審査のレントゲン装置のような装置です。この装置一つで、『身長、体重、血圧、体脂肪率、体温、脈拍、視力、聴力、肺活量、緑内障、白内障、新電波計、メンタルヘルス、認知症など計14項目以上の検査が可能』でさらに『呼気計測装置を実装し、新たに脂肪代謝の検査が加わることで、糖尿病や摂食障害、過度なダイエットなどに起因する代謝異常の有無も検査できるようになる』とのこと

 

「上海で実験」というのが大きなポイントだと思います。中国の病院では、普通の外来ではどれだけまっても診察されないのではないかという程患者であふれています。そして中国も、日本の後を追う形でこれから高齢化社会をむかえますが、13億を超える人口を抱えており、しかも一人っ子政策を続けてきたため高齢化社会における課題も日本とはケタ違いに大きいです。

 

だからこそ、中国では、今から生活習慣病の予防が必要。医療・検査設備が整っていない、世界最大の高齢者を抱えることになる国、中国で、最適なソリューションではないかと思います。

 

以上 日通システム