企業・従業員・自治体・健保組合で取り組む健康経営 コミュニティ 健康経営.com

文字サイズ

標準

拡大

健康経営.com

bookinアイコン Twitterアイコン faceアイコン

企業・従業員・自治体・健保組合で取り組む 健康経営 コミュニティ

  • HOME >
  • NEWS / お知らせ

NEWS/お知らせ

(7月4日日経産業新聞)サッポロビール 終業~始業 11時間の休息

POSTED : 2017.7.4

 

7月4日(火)の日経産業新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『サッポロビールは長時間労働に陥りがちな営業担当の労務環境改善に向け、終業から始業までに一定の休息時間を義務付ける「インターバル制度」を導入した。社内で制度化することで取引先の理解も促す。休息時間は国内では8時間程度が多いとされるが、11時間とした。』

『業務用営業にとっての取引先は、飲食店に酒類を販売する酒販店や卸売店。そうした取引先と関係を深めるための懇親会は、お酒も入って夜遅くなりがちだ。』

『成果は上がっている。これまでは懇親会の際、1次会の後に2次会を催すことが多かったが、そうした動きが減った。』

『欧州連合(EU)では加盟国に11時間の確保を義務付けており、サッポロビールも欧州の水準に踏み込んだ。』

『同業他社ではキリンホールディングスも2018年から国内の事業会社で、11時間のインターバル制度導入を計画している。』

『製薬業界では自主規制によって医薬情報担当者(MR)の接待を原則として廃止にした。』

 

以上 日経産業新聞19面掲載記事より一部抜粋

 

——

 

懇親会や接待については、これまでは業務かどうかという基準があいまいでした。業務かどうかという判断は別として、接待があった日も11時間たってから翌日の業務に取り組むという基準を設けたことで、営業独自の労働環境に対して大きな変革をもたらすと思います。もちろん、接待は仕事だけでなく、自分の成長のためにも必要な部分があり、そこには多少無理をしてでも学ぶこともあると思いますが、バランスも重要です。会社として接待後の出勤については十分休息をとってもらった上で、逆に、社員にパフォーマンスを発揮してもうことを期待できると思いますし、社員は自分自身の判断で接待に行くかどうかを、翌日の自分のスケジュールに応じて柔軟に判断することができると思います。

 

働き方改革で、接待の位置づけも変わってくるかも知れません。

 

以上 日通システム