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(7月20日日本経済新聞夕刊)平均寿命広がる地域差

POSTED : 2017.7.20

 

7月20日(木)の日本経済新聞夕刊に以下記事の掲載がありました。

 

『2015年までの25年間で平均寿命は4.2歳延びたが、平均寿命が最も長い県と短い県の差が最大3.1歳に広がったことが20日、東京大学の研究成果で分かった。健康で過ごせる期間(健康寿命)の差も2.7歳に拡大。こうした「健康格差」拡大の原因は解明できておらず、東大の渋谷健司教授は「医療の質や生活習慣など詳細な研究が必要」と指摘している。』

『研究では厚生労働省などのデータを使って分析したところ、男女合わせた日本人の平均寿命は1990年の79.0歳から2015年の83.2歳まで4.2歳延びた。ところが都道府県別では1990年に最も平均寿命が長い長野県(80.2歳)と短い青森県(77.7歳)の差は3.1歳で、25年間で差は0.6歳広がっていた。健康で過ごす期間を示す健康寿命も1990年に最も長い長野県(71.5歳)と最も短い高知県(69.2歳)の差は2.3歳だったが、2015年には最も長い滋賀県(75.3歳)と最も短い青森県(72.6歳)の差は2.7歳で、0.4歳拡大した。』

 

以上 日経新聞夕刊12面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

確かに、健康状態を左右することになる生活習慣は地域の風土とも文化とも、さらには地域のインフラとも密接にかかわっていると思います。遺伝的な要素もあるかも知れません。こういった背景と健康状態との関係性を分析することは果てしなく大変だと思います。

その一方で、健康寿命という概念が浸透し、様々な健康データが取れるようになってきている今、この健康格差に着目してその原因を探ることは、人類にとって大変貴重な成果につながると思います。

 

以上 日通システム