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(6月6日日経産業新聞)「プチ勤務」で人材確保 岩手・釜石のプラシーズ

POSTED : 2018.6.7

 

2018年6月6日(水)の日経産業新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『高級化粧品用のプラスチック容器などを製造するプラシーズ(東京・台東)の釜石工場。訪日客需要に沸く化粧品メーカーからの受注が増え、活況が続く同工場を支えるのが「プチ勤務」の短時間パートだ。』

 

『2016年11月に「週3日・1日2時間からでもOK」という短時間パートの募集に踏み切った。』

 

『短時間勤務の人を対象とした工場長直属の組織を設けた。意見交換会の場を設けたり、周囲に遠慮しないで帰るよう促したりして新たな働き方を探っていった。従来の従業員に理解を求める努力もした。短時間パートを採用することで、フルタイム勤務者の作業負担が軽くなることなどを、朝礼などで繰り返し説明したという。新しい働き方に対応するために、改めて仕事の内容の洗い出しも進めた。短時間パートがライン業務にどのように加わって、どのように抜けるか。作業工程の最適化を図った。』

 

以上 日経産業新聞 15面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

雇用主は、効率を最大化させるために勤務シフトを定めると思います。働く側は、その定められた勤務シフトの範囲内で自身の働く時間を選ぶことになります。そのスタイルは変わらないと思いますが、働く側の選択肢を増やす動きが、働き方改革をきっかけに様々な形で広がっていると思います。一方で、ただ選択肢を増やすだけでは、これまで作り上げてきた雰囲気や秩序が簡単に崩れてしまう可能性があります。

 

働き方改革で、多くの企業が多様な働き方を導入する中、この『短時間勤務を快く思わない雰囲気』を克服する視点は見落とされがちであると思います。週3日・1日2時間というドラスティックな制度だったからこそ、明確になったと思いますが、それを解決して成功しているプラシーズ社の取り組みから学ぶ点は多いと思います。

 

以上 日通システム