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(5月8日日本経済新聞)がん治療法 AIで解析 SBI生命 近大と臨床試験

POSTED : 2018.5.9

 

2018年5月8日(火)の日本経済新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『SBI生命保険は7日、近畿大学と連携して人工知能(AI)を使ったがん患者向けの臨床試験を14日に始めると発表した。患者のがん組織や血液などの遺伝子情報から、AIで適切な治療法を見つけ出す検査技術の実効性を確かめる。』

 

以上、日本経済新聞7面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

新薬の開発が年々投資額が大きく、また長期化する中で、新たなテクノロジーを使った研究はまだ未知の領域、可能性が高く、また新たな発見につながるまでのスピードという点でも期待ができます。

 

こういった新しいテクノロジーを使った開発は、人の生命という最も重要なテーマにかかわるものとしてしっかりとした規制が必要である一方で、既存の規制では対応できない可能性があります。アメリカのFDAも新たな方針を公表していますし、日本でも既存の薬事法、医薬品医療機器法を柱としながらもサンドボックス型の特区制度の検討も行なわれています。

 

いずれにしても、このように開発された技術は急速に国境を越え、グローバル化していくと思われます。AI技術を活用した遺伝子情報からのがん治療は、世界的にも大きく注目されている分野であり、こういった分野で日本での産学連携が行われることは大変期待されていることだと思います。

 

我が国の製造業にとってはオープンイノベーションが難しい分野も多いですが、医療の分野はニーズが明確であり、また産学官連携も行いやすいテーマだと思います。こういった動きが広がっていくとよいと思います。

 

以上 日通システム