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(4月26日日本経済新聞)生保にフィンテック AI・ビッグデータ駆使

POSTED : 2017.4.27

 

2017年4月26日(水)の日本経済新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『生命保険大手が人工知能(AI)やビッグデータを駆使した「フィンテック保険」の開発を進めている。第一生命ホールディングス(HD)は糖尿病患者らが入れる保険商品の開発に着手。住友生命保険などは腕時計型のウェアラブル端末などを使い、健康状態が良くなったり、体に良い取り組みをしたりすると保険料が安くなる保険の商品化を目指す。』

『日本生命も16年10月に買収したオーストラリアのMLCを通じ、健康状態に応じて保険料を決める実証実験を始めた。腕時計端末をMLCの社員につけ、健康状態や活動データを取得。平均歩数が一定の数値を上回った場合などに個人保険や死亡保険の保険料を割り引く。』

 

以上 日本経済新聞 7面掲載記事より一部抜粋

 

——

 

大手生保から保険商品が上市されるタイミングには、健康リスクの分析がある程度できていることだと思います。その切り口は糖尿病といった具体的な疾患としたり、生活習慣のような活動にしたりなど、さまざま考えられると思います。単純に年齢と歩数ならば病気との相関が取りやすいと思いますが、その他運動や食事も含めて検討されているということは、そういった複雑な行動もデータ分析できる素地が整いつつあるということを意味するのだと思います。データの取得は当然データの管理が必要となり、その点でセキュリティが重要となります。保険会社はこれから、膨大な健康データを管理するというとても重要な事業にも注力していくということと思われ、各生保の決断は大変大きいものであると想定できます。

一方でデータの管理の上で、ブロックチェーンのような新しい仕組みも構築されつつあります。これからは金融商品の内容だけでなくテクノロジーも勝負になってくるでしょう。

 

以上 日通システム