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(12月14日日経産業新聞)日立 前立腺がん AIで診断

POSTED : 2017.12.14

 

2017年12月14日(木)の日経産業新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『日立製作所は前立腺がんにかかっているかどうかを診断するシステムを開発した。腫瘍マーカーの数値のほか、年齢や前立腺の体積などをデータとして人工知能(AI)で学習させることで、腫瘍マーカー単独より正確に判定できる。手軽に診断できるシステムとして、健康診断などでの利用を想定する。』

『最初にシステムを使って診断し、前立腺がんと判定された場合に生検で精密検査を実施することを見込む。』

 

以上 日経産業新聞5面掲載記事の一部より抜粋

 

—–

 

「AIによる診断」。とうとうこういったニュースが出てきました。誤診があったときに、誰が責任を持つのか?といった様々な問題がこれから議論になると思います。最初は既存の方法と組み合わせて、より精度を高める方向で運用されるのではないかと思いますが、医療費の増加や医師不足の問題を考えると、このテクノロジーの流れは変わらないように感じます。データとエビデンスを兼ね備えたAIの診断結果は、信用するに値すると思いますが、人の生命を守るという最も重要な医療の分野で、AIの役割は一部分に限るはずであり、医師の見解をAIが覆すようなことはあってはならないと思います。AIを活用しながらも、AI依存とならないような方法を、早く考えていく必要があると思います。そういった議論を現実的にする段階になっていることも踏まえて、今回の画期的な開発は、社会にとって大変望ましいことであると思いました。

 

以上 日通システム