企業・従業員・自治体・健保組合で取り組む健康経営 コミュニティ 健康経営.com

文字サイズ

標準

拡大

健康経営.com

bookinアイコン Twitterアイコン faceアイコン

企業・従業員・自治体・健保組合で取り組む 健康経営 コミュニティ

  • HOME >
  • NEWS / お知らせ

NEWS/お知らせ

(10月30日日本経済新聞夕刊)植物性たんぱく質 脚光

POSTED : 2017.11.7

 

2017年10月30日(月)の日本経済新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『食品会社や大手商社などが植物性のたんぱく質を使った食品の開発・販売を加速させる。三井物産はエンドウ豆で作ったハンバーガー用の「植物肉」を日本に2018年春をメドに投入する。味の素はイスラエルのベンチャーと組み、栄養豊富な水草を使った即席スープなどの家庭用食品を19年にも発売する。消費者の健康志向に対応するほか、新興国の人口増による食肉不足に備える狙いもある。』

『日清食品も、脱脂大豆を食肉風に加工した「ソイ・ミート」の開発を進めている。食感をより食肉に近づけるためのたんぱく結着技術や植物由来の風味を消す技術などを研究している。』

『大塚製薬は今夏、植物由来成分を使ったチーズやヨーグルトの代替製品などを手掛けるカナダの食品会社デイヤフーズを買収すると発表。』

 

以上 日本経済新聞夕刊1面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

日本ではこの植物由来成分を食肉風に加工するという技術はあまり一般的ではありませんが、海外の一部の研究者の間ではかなり進んでいます。

TEDでも必ずしも植物性たんぱく質と関係があるとは限りませんが、様々な印象深い発表があります。

 

https://www.ted.com/talks/homaro_cantu_ben_roche_cooking_as_alchemy

https://www.ted.com/talks/andras_forgacs_leather_and_meat_without_killing_animals

 

日本よりも海外は自国の食の安全保障含めた世界的な食糧危機や食の安全に対して敏感です。日本の食は恵まれていますが、海外の進んだ考え方の良い部分が、大手企業の力によって国内での新しいマーケットを作り出すということは大変望ましいことであると思います。

すでに穀物の大半を輸入に依存している日本。先端技術を用いた加工食品のまったく新しい分野について、食の安全、自国の文化、そしてテクノロジーの深耕含めて、どのように扱っていくのか考える必要があると思いました。

 

以上 日通システム