企業・従業員・自治体・健保組合で取り組む健康経営 コミュニティ 健康経営.com

文字サイズ

標準

拡大

健康経営.com

bookinアイコン Twitterアイコン faceアイコン

企業・従業員・自治体・健保組合で取り組む 健康経営 コミュニティ

  • HOME >
  • NEWS / お知らせ

NEWS/お知らせ

(7月6日日経産業新聞)朝日ラバーなど 睡眠時無呼吸症 シャツ型端末で検査

POSTED : 2017.7.8

 

2017年7月6日(木)の日経産業新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『自動車用ゴム部品メーカーの朝日ラバーは導電性繊維のミツフジ(京都府精華町、三寺歩社長)や埼玉大学と、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の簡易検査システムを開発する。シャツ型のウェアラブル端末に導電性ゴムの技術を組み合わせ、心電図や呼吸の情報を集める。』

『同症候群は眠っている間に断続的に呼吸が止まる病気。運転中の居眠り事故などの原因となっている。国内で300万人以上の重症者がいるとの推計がある。』

『現在の主な簡易検査には、指先に付けたセンサーで睡眠中の静脈血の酸素量を図るパルスオキシメトリ法や、鼻と口の先につけたセンサーで睡眠中の気流状態から無呼吸などを図るフローセンサー法がある。いずれもデータ収集の精度などの課題が指摘されている。開発するシステムは心電図と呼吸の情報を組み合わせて分析でき、高精度な検査が期待できる。』

 

以上 日経産業新聞9面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

繊維の原料である樹脂も、合成ゴムも元来は絶縁性です。そこに導電性を付与する技術が確立し、繊維やゴムの成形のしやすさからこれまでに様々なアプリケーションが生まれてきました。

今回のウェアラブルに関しては、繊維とゴムの特性を生かしながら、導電性を活用して必要な情報を集めるということで、さらに新しいステージにあるように感じます。今我々が身に着けている衣類にも、同様のことが実現できると思われます。シャツ型のウェアラブル端末が、医療や予防の現場で当たり前のように使われる日が近いような気がします。

 

以上 日通システム