企業・従業員・自治体・健保組合で取り組む健康経営 コミュニティ 健康経営.com

文字サイズ

標準

拡大

健康経営.com

bookinアイコン Twitterアイコン faceアイコン

企業・従業員・自治体・健保組合で取り組む 健康経営 コミュニティ

  • HOME >
  • NEWS / お知らせ

NEWS/お知らせ

(9月12日日本経済新聞)食品大手、健康に商機

POSTED : 2017.9.12

 

2017年9月12日(木)の日本経済新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『食品の世界大手が健康志向の新興企業に買収攻勢をかけている。最大手ネスレ(スイス)は肉を使わない調理済み食品を製造する米国企業を買収、英蘭ユニリーバは有機栽培の原料を使うハーブティーの会社を参加に収めた。世界各地で商品の価格競争が激しくなるなか、新たな有望市場の陣取り争いが早くも始まっている。』

『世界人口の増大による食料不足のリスクがある中、植物由来の成分を使って代替食品を作り出す技術は世界的な関心を集めている。世界大手が有望市場と見定め囲い込みを始めるなか、日本勢も参入し始めている。大塚製薬は7月、約360億円かけてカナダの食品会社デイヤフーズを買収すると発表。植物由来成分を使ったチーズやヨーグルトの代替品を手掛ける同社を傘下に取り込み、健康志向を追い風に食品飲料事業を強化する。三井物産は昨年11月、植物性タンパク質で作ったハンバーガー用の「植物肉」などを手掛ける米食品会社サベージ・リバーに数%出資した。』

 

以上 日本経済新聞15面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

激化する食品の価格競争のため、食の安全と健康についての情報が見えにくくなっており、消費者自身が知識をもって食品を選別する必要も生じています。アメリカでは有機食品のみを扱うホールフーズやトレダージョーズとディスカウントストアが二分化しており、健康志向に着目したリテールが伸びています。

これからの消費市場において健康のキーワードは欠かせないと思われます。その健康をどのように実現するか?日本のように蛇口がひねればおいしい飲み水が出てくる国は世界にはほどんどありません。日本ではそういった水を使って、豊かな自然の中で農産物が育っていますが、やはりそういった豊かな環境で生産される農産物は世界でもわずかといえるでしょう。拡大する人口の中で、食品メーカーが健康志向を追求することが、消費者が様々な形で、身近な安全、安心、おいしいに、目を向けるきっかけになるとよいと思います。

 

以上 日通システム