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(7月11日日経産業新聞)小金井精機 ベトナム人、技術者の1割

POSTED : 2017.7.11

 

2017年7月11日(火)の日経産業新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『F1車や航空機エンジン部品の精密加工を手がける小金井精機製作所(埼玉県入間市、鴨下祐介社長)は外国人技術者を積極的に採用している。事業の中核を担う技術者約240人のうちベトナム人が1割を超える。日本人と同条件で待遇・育成する方針が奏功し、定着につながっている。人材不足に悩む中小メーカーのモデルケースとしても注目されそうだ。』

『そもそも同社がベトナムに着目したのは、鴨下礼二郎会長が知人を通じ、ベトナム人学生を紹介されたことがきっかけだ。日本の高度経済成長期を思わせるような真面目で向上心がある気質を評価し、積極的に採用するようになったという。』

『入社後は半年程度、午前中に日本学校で授業を受け、午後から業務にあたる。日本語学校を修了したあとも、業務に必要なレベルの日本語能力や基本動作が身につくまでは、工場での整備や加工準備などの単純作業に従事させる。もっともこうした採用後の流れは日本人の新卒社員も同様だ。基本的に業務内容や給与、福利厚生などの待遇は日本人とベトナム人で共通化し、差が出ないようにしている。』

 

以上 日経産業新聞 19面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

人手不足対策だけでなく、企業の競争力向上のためにも素晴らしい仕組みだと思います。言語や文化的背景の異なるベトナムからの人材に日本人と同じ待遇で働いてもらうための工夫をしています。ベトナム人にとってだけでなく、一緒に働く日本人にとっても大きな刺激になりますし、日本人だけでは生まれないアイデアも生まれるでしょう。さらに仲間がベトナムに戻ったときに、今度はベトナムという市場で新しい活躍をしてくれて、それが自社にとってのビジネスチャンスとなる可能性もあります。

こういった工夫ができる会社はまだ限られているとは思いますが、事例から学ぶ点は多いと思います。

 

以上 日通システム