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(6月7日日本経済新聞)旭化成が「スマート衣料」

POSTED : 2017.6.9

 

2017年6月7日(水)の日本経済新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『旭化成は着るだけで体の情報を取得できる「スマート衣料」に2018年夏にも参入する。米子会社の医療機器と電気を通す繊維製品を連動させ救命救急などに応用する。』

『旭化成はスマート衣料で他社に出遅れていたが、公的機関から認証が難しい医療機器向けに的を絞り対抗する。』

『東レとNTTは電気を通す高分子樹脂を染み込ませたポリエステル繊維で、体の表面の弱い電気信号を読み取ることができる「hitoe(ヒトエ)」を開発した。』

『東洋紡も導電材料と樹脂を組み合わせたフィルム状の製品「COCOMI(ココミ)」を開発。』

『データリソース社の調べによると、15年に100億円だったスマート衣料の市場規模は21年に約4000億円に拡大するとみられる。』

 

以上 日本経済新聞 朝刊17面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

元来絶縁である素材を導電性を付与する技術はこれまでタッチパネルやクリーンルーム等で使用されてきましたが、その素材そのもので衣料にするというはまさにIoT時代の新しい展開だと思います。

これまでに注目されてきた時計や眼鏡などのウェアラブル端末はいずれも人が操作する「機器」というイメージが強かったですが、衣料の場合は、特に操作をすることが目的ではなく、自然に身に着け自然とデータを取得するものになると思います。嗜好品というよりも、特定の分野で採用されて一般的に使用されるような位置づけになるような気がします。

素材技術の開発による性能向上と新しいアプリケーション展開の両方が、これから楽しみです。

 

以上 日通システム