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(6月27日日経産業新聞)コメリ、残業少ない正社員制度

POSTED : 2017.6.27

 

2017年6月27日(火)の日経産業新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『コメリは残業時間の上限が他の正社員よりも3割少ない「ホーム制度」を導入する。2018年春卒業の高校生や、シニア世代を対象に採用する。若者の地元志向の高まりや、仕事を家庭を両立したい共働き世帯の増加に対応した制度を新設し、人材を確保する。』

『コメリの正社員は現在約4150人。全国転勤する「ナショナル社員」や勤務地が自宅から200キロ圏内の「リージョナル社員」、40キロ圏内の「エリア社員」に分かれていた。』

 

以上 日経産業新聞21面掲載記事より一部抜粋

 

——-

 

転勤のない正社員という制度が設けられ、一斉に普及したことを思い出しました。ワーク・ライフ・バランスではなく、ライフ・ワーク・バランスであるはず、という意見もあり、働き方と休み方についてのあるべき姿は議論が尽きないところです。

仕事とプライベートが一体の方もいれば、仕事優先の方もいれば、プライベート優先の人もいます。考え方が様々なの中で、画一的な仕組みを押し付けるのは時代遅れになるかもしれません。しかしそれでも組織を運営していき、発展していくためにはお互いの利害の調整が必要。採用の段階で、「残業が少ない」という前提で採用しておけば、組織内部での合意形成をしやすくなると思います。

一方で、残業が少ないから、成果が上がらないということはないと思います。働き方が多様になればなるほど、昇進・昇格への公平性・将来ビジョンの描き方が一層課題となってくると思います。いち早く新しい制度を採り入れて実践している企業から学ぶ点は多いと思いました。

 

以上 日通システム