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(5月12日日本経済新聞)うつで病休 半数が再取得

POSTED : 2017.5.16

 

2017年5月12日(金)の日本経済新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『うつ病になって病気休暇を取った会社員の半数近くが職場復帰から5年以内に再発し、再び病休を取っていたことが、厚生労働省研究班の11日までの調査で分かった。研究班におると、再病休の取得率が明らかになるのは初めて。』

『調査結果によると、職場復帰から6か月時点で全体の19.3%が再びうつ病を発症し、病休を取得していた。その後の病休の再取得者を単純に合計していくと、復帰から1年時点で28.3%、2年で37.7%、3年で42.0%となり、5年では47.1%に達した。』

『うつ病を発症する原因の一つが上司のパワーハラスメントにあるとして、今年度から、長時間労働が疑われる企業を労働基準監督署が監督・指導する際に、自社のパワハラ実態を調査することなどを求めていく。』

 

以上 日本経済新聞38面掲載記事より抜粋

 

——

 

再取得の理由は様々と思いますが、うつ病を再発しないような労務環境の構築と、リワークのための環境を整えることの両方が重要と思います。2年以内で3割を超える方が再取得されているとのことであり、うつ病を直し、再発しないための職場側の受け入れ態勢がいかに重要であるかということだと思います。3度目、4度目のリワークはますますむつかしくなっていくと思います。企業側が安定して成長するためにも、人材の安定は最も重要といえます。企業側でうつ病再発防止の検討を行うことは、企業自身の成長性を左右することになると思います。

 

以上 日通システム