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(4月26日朝日新聞)子どもの健診履歴 一元管理めざす

POSTED : 2018.4.26

 

2018年4月26日(木)の朝日新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『厚生労働省は25日、乳幼児から小中学校時代に受けた健診や予防接種の履歴を電子化し、一元的に管理する仕組みづくりを始めた。各自治体や学校にある情報を連結し、個人が確認できるようにする。』

『厚労省は同日、有識者会議を開き、自治体ごとに異なる乳幼児健診の項目を標準化することなどについての議論を始めた。今後、自治体や学校との連携方法や、マイナンバー制度個人用サイト「マイナポータル」で一元的に閲覧する方法を検討し、2020年度からの運用を目指す。』

 

以上 朝日新聞7面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

多くの働き世代の方は、乳幼児健診の記録が今、残っていないのではないかと思います。乳幼児から記録を残しておけば、生涯にわたって継続して残ることになります。この仕組みができたら、誰もが幼少期からの健康状態を把握しているということが実現できるかも知れません。

一方で、納税や年金といった国の管理するデータのみならず、健康という個人に帰属するデータをマイナンバー制度と合わせて管理する仕組みは、本来個人に帰属すべき個人情報を管理する上で様々な課題があると思います。個人が自分のデータを第三者からだけでなく、公権力からも保護するための司法面での制度もこれから求められるようになっていくと感じます。

日本が誇る医療制度・乳幼児からの健診制度などを維持しつつ、個人の尊厳も維持しつつ、新しいテクノロジーも取り入れた医療・保健の制度の充実で国民の健康寿命延伸が実現していくとよいと思います。

 

以上 日通システム