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(3月9日日経産業新聞)タニタ×楽天 都内でカフェ

POSTED : 2018.3.14

 

2018年3月9日(金)の日経産業新聞に以下記事の掲載がありました。

 

『健康機器大手のタニタ(東京・板橋)は8日、有機野菜を使った食事やコーヒーを提供する新型店「タニタカフェ」の本格展開を始めると発表した。』

『タニタカフェでは野菜を7~8種類使ったサラダやフォー、スムージー飲料、コーヒーなどを提供する。』

『楽天の農業事業の契約農家が栽培した野菜を使う。楽天とは野菜を使った商品を共同開発し、スーパーやネット通販で販売することも検討する。』

 

以上 日経産業新聞13面掲載記事の一部より抜粋

 

——

 

メーカーにとって最強のビジネスモデルは単品のブランド力です。家電製品にしても、自動車にしても、単品のブランド力を獲得した企業がグローバル企業になってきましたし、時価総額が世界No.1だったアップルについても、売上のほとんどをiPhoneが占めています。タニタは体組成計の分野でそのブランド力をもっています。

そして、アップルや他のメーカーがハードとセットになったソフトで事業領域を拡大しているのと同様に、タニタもヘルスプラネットというソフトで体組成計の計測したデータを管理できるソリューションを提供しています。

 

一方で、タニタ食堂や、タニタカフェについては、これまでリーディングカンパニーとして培ってきた事業とは、セグメントが全く異なります。また、外部企業とのアライアンスによって付加価値を提供しているとう点も、日本メーカー的な発想とは少し異なります。

 

ヘルスケアにまつわる既存のソリューションを、リーディングカンパニーとして提供してきた企業が、ヘルスケアに関する全く新しい事業領域を誕生させようとしているように感じます。まさに、「健康」という新しい産業が生まれる瞬間に立ち会っている気がします。

 

「健康」という産業は、売上第一でもなく、利益第一でもないと思います。そこには過度なお客様第一主義も、機密主義も、また中途半端な知識の提供も存在しないと思います。

 

地域にあるタニタカフェで、様々な世代が、健康をテーマに交流する、そんな姿が、タニタの目指す方向なのではないかと、この記事を読んで感じました。

 

以上 日通システム