2017年3月1日(水)の日本経済新聞朝刊に以下記事の掲載がありました。
『サントリーホールディングスは1日、従業員が働き方改革の事例を共有できる社内サイトを立ち上げる。グループ12社の7千人が対象。部署や個人が取り組んで実績が上がっている好事例などをサイトに投稿できるほか、余暇時間を有効活用するための社外ボランティア情報なども掲載する。社内の知見を共有しやすくして働き方の見直しをさらに進める。』
以上 日本経済新聞13面掲載記事の一部より抜粋
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働き方改革は、会社としてだけでなく、各部門、各従業員それぞれが取り組むものであるという考え方を感じます。会社として多様な働き方を歓迎し、それを情報共有すれば働き方だけでなく、それと関連した新しいアイデアも生まれるでしょう。7000人が真剣に働き方を考えることの効果は大変大きいと感じました。
以上 日通システム