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NEWS/お知らせ

(3月6日 日本経済新聞)肺疾患予防 運動が有効 大阪市大

POSTED : 2017.3.7

 

2017年3月6日(月)の日本経済新聞朝刊に以下記事の掲載がありました。

 

『主に喫煙が原因で肺機能が低下し呼吸が困難になる慢性閉塞性肺疾患(COPD)が、運動をすると分泌されるホルモンの動きで予防できることが分かったと大阪市立大のチームが6日、国際専門誌電子版に発表した。』

『チームは、運動によって骨格筋から分泌されるホルモン「アイリシン」に着目。COPD患者40人(平均73歳)の血中アイリシン濃度や肺の状態を調べ、濃度がたかいほど肺胞の破壊が少ないことを突き止めた。さらに人の肺胞上皮細胞を使った体外の実験で、アイリシンを加えると、酸化を防ぐタンパク質が増加し、たばこの煙に含まれる酸化力の強い物質による細胞死が抑えられることも判明した』

 

以上 日経新聞34面掲載記事の一部より抜粋

 

――――――

 

肥満防止、血糖や血中脂質のコントロール以外にも、肺疾患の予防という点でも運動が有効ということが医学的に裏付けられると、ますます治療から予防への取り組みが進むことが期待されます。医療・予防関連支出で、治療と比べて予防に対して支出される割合は大変低い一方で、若いうちから取り組むことで高い効果が期待できます。様々なエビデンスが集まり、ますます予防のための活動が盛り上がるとよいと思います。

 

以上 日通システム