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大日本住友製薬 脂肪肝炎 血液で診断

POSTED : 2016.3.2

3月2日の日本経済新聞に『大日本住友製薬は飲酒以外の原因で起きる肝炎「非アルコール性脂肪肝(NASH)」を血液で診断できる技術を大阪府済生会吹田医療福祉センターと共同開発した』と掲載されています。

 

『大日本住友は吹田医療福祉センターの岡上武総長との共同研究で、血液に含まれるNASH患者の特徴的な成分を絞り込むことに成功し、9割前後の精度で患者を見分けられた。この成分に着目すれば、通常の血液検査と一緒にNASHを診断でき、早い段階で進行抑制や治療が可能になるとみている。将来は保険適用もにらむ。』とのこと。

 

治療について、様々な新技術が日々開発されていますが、病気になる前に発見して、対策するのが一番です。病気なれば、多くの人が治療のために病院に行きますが、病気になる前に検査に行く人はわずかです。意識の高い人は胃カメラなどで検査をしますが、殆どの人が年に1度の健康診断と思われます。

 

この年に1回の健康診断で、どれだけのことがわかり、どれくらいの対策を講じることができるか、といった点が、我が国の健康寿命延伸のために大変重要な論点であり、今回の大日本住友製薬の開発はまさに予防に貢献する新技術だと思います。

 

以上 日通システム