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大塚製薬 世界初のデジタルメディスンがアメリカで承認

POSTED : 2017.11.17

 

2017年11月13日に、大塚製薬の「エブリファイ マイサイト」が米国FDAの認可を受けました。

 

以下、大塚製薬のホームページよると、

大塚製薬創製の抗精神病薬 エビリファイの錠剤にプロテウス社が開発した極小センサーを組み込んだ製剤と、パッチ型のシグナル検出器および専用アプリを組み合わせることで、患者さんの服薬状況を記録し、スマートフォンなどのモバイル端末を通じて医療従事者や介護者との情報共有が可能』とのことです。

 

http://www.otsuka.co.jp/company/release/detail.php?id=3319&date=2017-11-14

 

2017年11月15日(水)の日経産業新聞2面にも次の通り掲載されています。

『極小のセンサーを組み込んだ錠剤と患者の身体に貼り付けるパッチ型の情報検出器で、胃で錠剤が溶けてセンサーが胃液に触れると情報を発信。検出器で情報を受け取り、スマートフォンを通じて医療従事者らが服薬状況を確認する。センサーは消化されずに排出される。』

 

プロテウス社のセンサーは2012年に肝炎の分野でアメリカFDAのクリアランスを取得しています。エブリファイという世界的に使用されている大塚製薬の向精神薬と医療機器としてのプロテウス社のセンサーを組み合わせることで新しい医療の形が実現することが期待できます。またこれによって集まる膨大なデータの応用範囲は大変広く、さらに新しい開発につながる可能性が高いと思います。

 

デジタルメディスンについては、プロテウス社のホームページを見ていただくとイメージを持っていただけると思います。

 

http://www.proteus.com/discover/

 

医療そして製薬が新しい時代に向かって大きな変化を遂げていることを強く感じます。

 

以上 日通システム