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ヤフー・東京大学 歩行データ使い 人間関係見抜く(日本経済新聞より)

POSTED : 2016.2.9

2月8日の日本経済新聞に『ヤフーと東京大学は歩行のパターンから組織内の人間関係を推定するソフトウェアを開発した』
と掲載があります。

  

『歩数計機能のついたスマートフォンで同じ組織の全員の歩行データを集め、人工知能(AI)で解析し、行動を共にしているグループを浮かび上がらせる。今後、効率よく仕事をこなせる組織づくりなどに生かしたい考えだ。』『昼と夜のどちらが、よりコミュニケーションが活発化といった、グループごとの特徴も推定できた。』とのこと。

  

「歩行パターンから」「人間関係を推定」ということは、1)歩行パターンを記録すること、2)複数の歩行パターンから、誰と誰があっているかを記録すること、によって、1)どれくらい歩いているか、2)毎日どういう歩き方をしているか、3)誰がよくコミュニケーションをとっているか、4)誰がいつ、だれとコミュニケーションをとっているかを分析する、ということだと思います。

  

と、いうことは、よくコミュニケーションが取れている組織か、分裂している組織か、といったことが、組織の外にいてもデータでわかるということだと思います。

  

高ストレスとその結果としてのメンタル不調は組織内のコミュニケーションの改善によって、防ぐことができる部分もあります。さらにはコミュニケーションが促進されれば、情報交換や活発なディスカッションも生まれ、組織の活性化や生産性向上にもつながります。

  

歩行パターンを記録して、分析する、という技術ですが、健康経営にも大いに寄与する技術ではないかと思います。

  

以上 日通システム