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トイレ使うと自動尿検査 (日経産業新聞より)

POSTED : 2016.2.10

2月10日の日経産業新聞に『ヘルスケアベンチャーのサイマックスは5月、排尿するだけで糖尿病や痛風のリスクを自動分析するサービスの実証実験を始める。便器につけるセンサーやクラウドシステムを使い、スマートフォン(スマホ)に結果を通知する。病気の早期発見に役立つとして、双日が協力し、年内にもオフィスビルや商業施設への提供を始める』と掲載されています。

 

『クラウド上で健康診断と同じようにグルコースやたんぱく、アルブミンやクレチニンといった最大17項目を分析する。』とのこと。

 

ウェアラブル端末にしてもそうですが、日常の健康情報は、健診機関に健康診断を受けにいくだけでなく、「いつの間にか健康情報をとっている」という状況になると思います。「いつの間にか健康情報をとっている」は、「いつの間にか健康状態が分析されている」ということに直接結びつきます。さらには、それらのデータは、個人情報として厳格に管理される一方で、ビッグデータとして蓄積されていきます。

 

ビル内で働いている人が、わざわざビルの外のトイレにいくことはないと思われます。今回のサイマックス社の取り組みはこの「いつの間にか健康情報をとっている」というポイントをウェアラブル以外で実現するという点でも画期的な発想だと思います。今後、「どうやって健康データを取るか」というヘルスケア新サービスが多数誕生し、そして、「それを使って従業員がどうやって健康になるか」という健康経営がますます盛り上がるとよいと思います。

 

以上 日通システム