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企業・健保の取組事例

産業医サービスに強いメディカルトラスト

POSTED : 2015.6.16

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インタビューに答える佐藤典久取締役事業部長

1.創業のきっかけ

株式会社メディカルトラスト(以下「メディカルトラスト」)は2001年(平成13年)、現代表取締役社長森山氏と現取締役事業部長佐藤氏によって、企業内健康管理のアウトソーシング事業等を行う会社として設立された。

佐藤氏はメディカルトラスト設立前、病院の事務局長・事務長の職務に約12年従事していた。当時勤務していた病院はTHP に基づき企業向けのサービスを行っていたが、佐藤氏は病院の立場で企業向けサービスを行う中で、一つの疑問を抱くようになる。

例えば大手企業から、全国拠点の従業員向けということで、健康診断の依頼を受けると、その病院が全国の他の病院に依頼して、それぞれ各地での健康診断を実施してもらい、データをもらってから、まとめて企業に納品するということを行わなければならない。

このように病院が、企業向けに全国一律サービスを行なうということになると、他の病院に頭を下げてサービスをお願いしなければならなくなる。病院はそれぞれ、地域密着のいわば一国一城の主のような立場で地域社会のために医療に携わっているのに対して、企業側は全国一律のサービスを求めている。このように病院による企業向けのサービスにはそもそもミスマッチが存在していると感じた。

そこで、企業向けのサービスについては、病院とは別の立場で役割を担う方が望ましいのではないかと考えた。病院ではなく、民間企業の立場であれば、黒子の立場で病院や専門家をつなげて、企業に対して全国一律のサービスを提供できる。

このように考えた佐藤氏は、アースサポート株式会社の代表取締役社長である森山氏に呼びかけ、アースサポート株式会社の出資を得て、森山氏と一緒にメディカルトラストを立ち上げた。

メディカルトラストのオフィス
株式会社メディカルトラスト社提供

こうしてメディカルトラストが誕生し、現在東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡に拠点を持ち、各拠点で企業向けに産業医業務のアウトソーシングサービス、医師面談サービス、健康診断サポートサービスなどを行っている。

>>2.メディカルトラストの特徴とは?