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企業・健保の取組事例

ちた北部健康経営会議 (10月2日大府市役所)

POSTED : 2017.8.24

 

 

あいち健康経営会議実行委員会(委員長:愛知みずほ大学 学長 佐藤祐造 教授)は、大府市、東海市、知多市、東浦町との共催で第一回「ちた北部健康経営会議」を開催いたします。

 

「ちた北部健康経営会議」は10月2日(月)と10月12日(木)の2回に分けて行われ、大府市役所 地下 多目的ホールで開催される10月2日(月)は大府市と東浦町が中心となった地域および職域での健康増進がテーマとなります。

 

大府市は昭和45年の市制施行以来「健康都市」をまちづくりの基本理念としており、昭和62年に「健康づくり都市宣言」を行い、従来から行ってきた取り組みに加えて大府市民健康づくりマスタープランに基づく様々な施策を実施してきています。最近では、大府市の、運動等を通して認知症(介護)を予防できるまちを目指した健康長寿事業が、厚生労働省の「第2回 健康寿命を延ばそう!アワード」健康局長賞/優良賞を受賞しています。また協会けんぽ 愛知支部と連携した地域・職域連携での健康増進も積極的に推進しています。

 

(大府市ホームページより)

 

東浦町は健診受診率がNo.1になったこともある自治体です。今も東浦町の国保の健診受診率は全国平均を大きく上回る水準で推移しています。東浦町では、認知症サポーター、コミュニティー・ソーシャルワーカーなど、地域で健康づくりに取り組む方々が充実していたり、住民同士お互いの健康増進を支えあう姿があったりなど、住民の方の健康への意識の高さを伺い知ることができます。また、国立長寿医療研究センターとも連携して糖尿病重症化予防にも積極的に取り組んでいたり、あいち健康プラザと連携して、健康づくりのための様々な施策に取り組んでいます。

 

東浦町と大府市をまたぐ形で立地しているあいち健康の森とその周辺地区は、全国でも有数の健康・医療・福祉・介護関連施設の集積地となっています。東浦町と大府市では、あいち健康の森とその周辺の地域を「ウェルネスバレー」と称して、「健康づくり」、「医療」、「福祉」、「産業振興」などの分野において、「超高齢社会」が抱える課題の解決に向けた先駆的な取組を推進し、この地区が健康長寿の一大拠点に発展することを目指しています。

 

「ちた北部健康経営会議」では、大府市と東浦町のそれぞれの健康づくりの施策を説明するとともに、両自治体と連携して健康づくりのサポートを行っているあいち健康プラザより、予防のための取り組みを紹介していただきます。地域のインフラを活用することで、今すぐに、誰もが、個人に応じた具体的な健康づくりを実践できることを理解していただけると思います。またこういった地域サービス、地域インフラは企業として積極的に活用していくことで社員の健康増進にもつながります。今まで意識してこなかった企業も、「ちた北部健康経営会議」に参加することで、身近な活用方法の気づきが得られることと思います。

 

そしてこの大府市のチャレンジアワードを受賞し、さらに協会けんぽ 愛知支部からも健康取組優良事業所に認定された星和化成より、その取り組みの一つ一つを紹介していただきます。約80名という規模は大企業ではありませんが、決して少ない社員数ではありません。これだけの社員が一体化して取り組むことができるのは、常に人に寄り添う経営を意識してこられた結果だと思います。なぜ星和化成の社員は一体となることができるのか?「ちた北部健康経営会議」でその秘訣を理解していただくことができると思います。

 

 

そして、この地域で自治体と連携して住民の健康づくりに取り組んでいるスギ薬局、タニタヘルスリンク、アクトスの3社から具体的な取り組みの内容をご説明いただきます。スギ薬局からは、企業として取り組む地域貢献についてもご紹介いただきます。そしてその地域貢献の一貫として、スギ薬局の一部店舗には、タニタ製の体組成計が設置されています。また、大府市が行っているおおぶ一生元気ポイントで得たポイントは、スギ薬局で使用することができます。このように、地域と連携した企業による取り組みは、自治体の提供するサービスと密接に絡んでいることが理解できると思います。地域の方にとって、使わない手はないと思います。

 

さらにタニタヘルスリンクからは、タニタが自社で取り組む健康経営についてもご紹介いただきます。タニタの健康経営の取り組みについてご興味ある方も、ぜひご参加ください。またタニタヘルスリンクは、そのサービスを様々な企業や自治体に提供しています。実際に健康経営をサポートする立場から現場で得た知見についても発表していただきます。

 

スポーツクラブのアクトスは、中部・東海地域を中心に様々な企業や自治体の特定保健指導を運動という側面からサポートしています。健康維持・増進において運動の果たす役割が大きく、地域で運動メニューを提供してる企業には、様々なノウハウと事例があります。アクトスによる事例の紹介についてもご期待ください。

 

そして最後に公立西知多病院から、健診と地域医療連携についてご説明いただきます。地域医療連携によって、地域で企業や住民を見守る仕組みが確立されています。これからは、予防も医療も介護も、地域との連携が不可欠。地域医療連携の仕組みとそれによって得られる安心感についてご理解いただけるものと思います。

 

「ちた北部健康経営会議」は、地域による、地域で実践する、地域の様々な当事者が連携して実現する健康経営を目指します。

 

10月2日(月)ちた北部健康経営会議(大府市役所会場)は終了しました。

たくさんの方のご参加誠にありがとうございました。

 

ちた北部 健康経営会議 大府市役所会場 スケジュール